さわかみ投信のファンドである、さわかみファンドの紹介です。
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澤上 篤人

あなたも「長期投資家」になろう!―春に種をまき、秋の実りを待つ株式投資

あなたも「長期投資家」になろう!―春に種をまき、秋の実りを待つ株式投資

人気ランキング : 33,137位
定価 : ¥ 1,470
販売元 : 実業之日本社
発売日 : 2001-01

価格 商品名 納期
あなたも「長期投資家」になろう!―春に種をまき、秋の実りを待つ株式投資
勉強になりました

長期に渡る株式投資により、個人投資家でも年率10%位の投資利回りが計算できると著者は説く。金利動向により株式・現金・債券に資金を移し変える戦略は非常に勉強になりました。投資には目先の数字でなく、5年後の会社の成長の姿が大切であるという言葉にも納得できました。すばらしい本だと思います。

「株」に関するいまどき貴重な見方

「株」という言葉とおり、それは育つ、育てる種類のものであるという至極当然のことを理解できます。一夜にして大金を得ることも可能な株取り引きの世界ではありますが「濡れ手で粟」ならぬ「濡れ手で泡」になる可能性も大であります。時間を味方に付けじっくり育てる穏当な方法がやはりよろしいかと思います。皆こぞってデイトレードに走る昨今きわめて穏当かつ正当かつ貴重な見方を提供している本と思います。

資産運用の基本書です。

さわかみファンドを運営している著者の株の本です。
長期投資のメリットが非常に分かりやすく書かれています。
「農耕型投資」の例えで種まきから収穫までの実際が書かれてあり納得させられました。
また、アセットアロケーションと言う方法で株、債券、現金の運用をしていくなど参考になりました。
経済は人の欲で成り立つものだから、必ず右肩上がりで成長することを信じなければ長期投資はできない。
と言う言葉が印象に残りました。
20代、30代で長期的な資産運用を考えている方におすすめの1冊です。
惜しいのは途中からフローチャートを駆使した銘柄選定やハイテク株や、重厚長大産業の解説が中途半端になってしまったところです。
だから、星4つになってしまいました。

妙に、説得力のある本

妙に、説得力のある本でした。長期的に、波はあるかもしれないが、経済は成長するから、株は長期的にはうまくいくという趣旨の本でした。面白いなと思ったのは、経済の動きをフローチャートを用いて予測するということである。例えば、「原油の値段が上がる」→「増産意欲」→「油田開発」→「シームレス・パイプ」→「三井金属」というフローが書くことができる。まあ、ひとつだけでなく、いくつもの絵ができます。普段使用しているフローチャートも、こんなところに使うと面白いですね。そういえば、「デッドライン」の中で、自分の考えをモデル化するソフトがでてきたけど、株価予測にも使用できそうですね。それでは、線形の関数ではなく、いろいろな式を立てて、数値をいれて検討できるようです。それを利用して、儲けられる。計量経済学(だっけ?)をやっている学者さんだと、うまい、モデルを構築できるかも。

投資家への説話

あの有名な「さわかみファンド」の主宰者が、
彼の長期投資にかける「信念」を読者に問う。
「株を買う」こととは、
その国の経済成長を信じることの意思表示
自分が好きな企業のサポーターになること
であり、株式投資とはあたかも
経済の「四季」に従い、春にタネをまき秋に実りを収穫する
ように自然体で行うものだ、という。株式投資の
「心構え」を説くものとして、素晴らしい記述だと思う。
株式投資とは、目先の「欲」と、あるべき「信念」の
葛藤の場でもある。欲望のままに短期売買を繰り返すと、
資産を胴元(証券会社)に手数料として巻き上げられるのみ。
評者も、老後の備えに細々と日本株を買っているが、
持ち株が少々値上がりして舞い上がることや、意に反し
値下がりて落ち込んでしまうことがしばしばある。
そんなとき、本書を紐解いて澤上師の説話に触れ、
自分本来の投資スタンスを思い出すようにしている。
短期の値動きに動じぬ心の拠り所を得るために、
「トレーダー」ではなく「投資家」を志す
個人には、本書は価値ある一冊となるだろう。

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